気分がノッてたので表紙を作ってみました。文字入れのとこでダレましたがまあいいです。
日光を浴びるネオレゲリアたち。カーテンをまとめていた輪ゴムが白くなって切れていました。我が家の陽の当たる所にあるものはみな劣化していくのに、そんな光を利用して成長していく植物ってたくましいなと思います。
Neo. Tidbit親株の開花も終わり、繋がってる方の子株の葉振りが見栄え良くなってきました。この成長記録はけっこうコイツの成長を見て「よし更新しよう」と決めることが多いです。初めて買ったネオレゲリアだから思い入れがあるんですかね。
9/12 開花時の様子
Neo. Chiquita Linda×dungsienaランナーがながーい。前回やっと子株が芽吹いたと喜んだコイツですが、その後葉は大きくならずにランナーばっか伸ばして遠くに行こうとしてました。
Neo. Teriyaki反対にコイツは短い。狭いでしょ、葉重なってるし。子株が成長してきてコケやすくなってるけど植え替えたりした方がいいんかなあ。切り離すか密集具合を楽しんだ方がいいのか迷って未だ植え替えられずにいます。
葉が若いときは赤っぽく、それが時が経つにつれ抜けていって斑のストライプが出てくるのがきれい。要素たっぷりな品種で古い葉も風合いを楽しめるのがいい。
Neo. Ammy×BAM!(GREEN)元が大きいから子株も立派。コントラストや色合いがとても鮮やかでとてもきれいです。
並べたときネオレゲリア群の中でも一番目立つ。
Neo. ampullacea (red form)コイツが一番うまく写真撮るのが難しい。形もプンクタティシマらしくシュッと細身で玄人好みな感じ。自分は好きです。玄人ではありませんが。
Neo. small world同じく玄人好みっぽいやつ。新しい葉が全然広がらず、今日も枯れた下葉を2枚取ったことでますますシュッとしたシルエットになった。
葉がだらしなく広がることを防ぐために水やりを控えめにすることを「締めて育てる」というらしいですが、これもそういう状態なんですかね。特に水を切らしたことはないけど。
以上、2020年11月 第6回目の成長記録でした。